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2014年:映画視聴メモ(その1) [映画&DVDメモ]
2014年に観た映画、DVD、BD等の私的メモ。
★オール・ユー・ニード・イズ・キル 「All You Need Is Kill」
ダグ・リーマン監督(ボーン(シリーズ)、Mr&Mrsスミス、ジャンパー他)
トム・クルーズ、エミリー・ブラント他
桜坂洋(原作小説 『All You Need Is Kill』)
小畑健さんの漫画を読んでから映画を観る、小説は未読…。
まさに日本でしか書けない小説(お話)
これはゲームの世界、それも日本産RPGに慣れている人達ならわかる映画。
まずはチュートリアルから始まり、イージーモードで残機も豊富。
仲間も見つかり、いざ敵に向かう。
しかし道中で仲間を失い、敵も強く大量に出てくる
残機もなくなりワンチャンしかない。
ゲームのモードはノーマル>ハード>ナイトメアorヘルモードになっていく…。
映画の流れはまさにこのまま…これは覚えゲーなんだ!
同じ映像だけどちょっとずつ違っていく展開
しかしテンポが良く飽きずに観続けられる
この冒険はどのような終結を迎えるのか、気になって仕方が無かった。
そして最後…私は泣きました。
綺麗にオチがつくのも日本のゲームのEDっぽいw
この映画はこの時代に、自分が生きているうちに観られて
良かったと思える一本になった。
CGもここまで進化したら、これ以上ないでしょ?!
昔見た、技術はないけどアイデアと熱意でできていたクリエイター達の
結晶のような映画は今でも大好きだし、覚えてるし忘れない。
この映画はそれに今の技術が足されてるんだから最高になるだろうと思う。
2014年に観た映画で一番良かったと個人的に思いました。
★ウォーキング・デッド 「The Walking Dead」(シーズン1~4)
フランク・ダラボン監督(グリンーンマイル、ミスト、他脚本など)
海外ドラマで一気に観れたのはプリズンブレイク以来。
好きなゾンビ(ホラー)ネタと、毎回なにが起こるかわからない展開から
目が離せない。
まだシーズンは続くようで楽しみ。
★アナと雪の女王 「Frozen」
アメリカ特有のバタ臭いキャラデザインは相変わらずだけど
本当にCG技術の向上には目を見張るものがある、質感が凄すぎる。
内容は今までの恋愛体質のディズニーヒロイン達と少し違い
最後は異性の愛から家族愛を描いたのが今風でそこが受けたのかな。
子供に見せるなら恋愛より家族愛のほうがわかりやすいもんね。
私はオラフの純粋さにきゅんきゅんきたわぁ(*´ω`*)
★グレイヴ・エンカウンターズ 「Grave Encounters」
ドキュメント風オカルト(ホラー)
序盤から長い時間なにも起こらずタルい。
後半から急に物理的な表現(壁から大量の手、おかしな人が登場等)で笑う。
雰囲気は良いが、作り物臭が出てしまい惜しい感じ。
★真夏の方程式
東野圭吾(原作小説)
人の心(特に好意)の行き違い、すれ違い、勘違いが悲しい映画。
容疑者Xの献身も同じようなテーマで切なかった。
★チャイルド・プレイ/誕生の秘密 「Curse of Chucky」
シリーズ新作チャイルド・プレイ。
この手の続き物は一番最初の無印以上のインパクトが
感じられなくなる不思議。
当時あった、技術をアイデアで補う熱気や勢いを感じられないからかなと
個人的に思った。
★ノーワンリブズ 「No One Lives」
北村龍平監督、ルーク・エヴァンズ主演
ハンニバルのレクター教授のようなカリスマイケメン殺人鬼のお話。
人を従わせるのに自分の命を使う所は面白く、そこは魅力的。
逆にもっとやっちゃえば良いのに…と不満。
監督のゴジラ/FINAL WARSは面白かったよ(*´ω`*)
★エリジウム 「Elysium」
マット・ディモン主演
ヘイローのような外見の、そこに行けばどんな夢も叶っちゃう
ガンダーラのようなエリジウムへ勝手に市民権をゲットした主人公が乱入し
勝手にエリジウムで暴れて、テロは主人公のお前じゃないか?って思えて
腑に落ちない映画。
★死霊館 「The Conjuring」
ジェームズ・ワン監督(ソウ等)
霊能力者の夫婦が体験した実話が元の映画。
直接脅かすシーンは少なく、じわりと怖い演出が上手い。
オカルト映画としてとても良い雰囲気の映画、良作。
★ホワイトハウスダウン 「White House Down」
ローランド・エメリッヒ監督
新作もしくはリブートのダイハードと言われたら納得しそうな映画。
とても面白かった、良作。
★ロックアウト 「Lockout」
リュック・ベッソン製作、ガイ・ピアース主演
主人公とヒロインのアメリカンナイズな掛け合いは小気味良い。
キャラが立った敵役も良かったが、全体的に物足りない気持ち。
★タッチ 「Touch」(1話~19話)
キーファー・サザーランド主演
キーファーさんの子供役のデヴィット・マズーズ君がめちゃくちゃ可愛い!
宇宙の意思に導かれ、図形や数字で世界のすべてを理解し人々を導く。
そんな力のある少年と、それに振り回されるパパのお話。
序盤は良い話が多かったが、そこは海外ドラマ
力を狙う権力者が出たり、逃げたり追ったり捕まったりドンパチしたりしてくる。
そういう展開を観たかったわけじゃなかったから
ちょっとつまらなく感じてきたけど、ここまできたら最後まで観たいから
2015年には見終わりたい。
序盤の世界中の人々が繋がってて、風が吹けば桶屋が儲かる的に
WinWinな感じで良い結果に終わるようなお話が続けばよかったのになぁ…。
★キャリー 「Carrie」(2013年)
クロエ・グレース・モレッツ主演
リブート版キャリー。
クロエちゃんのぷるぷる唇に健康的でムチムチな体が悲壮感ゼロ。
人間関係の描写も薄い、イマイチ。
ただ母親役のヤバさはよく表現されている。
★キャリー 「Carrie」(1974年)
ブライアン・デ・パルマ監督
昔から何回も観てる映画。
クロエちゃんを観た後にお口直しで観直すが
やっぱりこっちの方が数倍面白い。
悲壮感漂う女優さんを起用し、見せ方も上手い。
可愛そうなキャリーに感情移入できるし、実際見るたびに泣く…。
最後の十字架のような立て看板からの手…見るたびに驚く…。
★グランド・イリュージョン 「Now You See Me」
マジックを使った復讐もの。
派手な画面作りはマジックの華やかな世界ままで良かった。
内容的には割りと普通。
★アメイジング・スパイダーマン 「The Amazing Spider-Man」
マーク・ウェブ監督、アンドリュー・ガーフィールド主演
リブート版スパイダーマン、ヒロインがグウェン。
グウェンは可愛くて頭も性格も良く、キルスティン・ダンストが演じた
MJのアホっぷりは無くなったので、その辺りのいらんストレスは無く観れた。
トビー・マグワイアが演じたピーター・パーカーよりもチャラい。
面白かった。
★アメージング・スパイダーマン2 「The Amazing Spider-Man 2」
何故グウェン殺したし…。
★ロボコップ 「RoboCop」
リブート版、人間関係や家族の愛を押し出した内容。
元のポール・バーホーベン監督よりは人間の黒い部分の描写は薄い。
黒いロボコップも悪くないけど、やはり元祖ロボコップが良すぎた。
★47RONIN 「47 Ronin」
赤穂浪士ネタじゃなくても良かったんじゃないのかなコレ?
キアヌ・リーブスを起用する意味はあったのかも謎。
真田博之のアクション(殺陣)が観れたのは良かったし、布の流れや
竜の動きなどのCGは綺麗でよかった。
海外映画で日本を描く場合、昔は見当違いな描写が多かったけど
昔の礼儀、切腹やケジメのつけ方はちゃんと考証されてるようで好感が持てた。
★キック・アス2 「Kick-Ass 2」
相変わらずクロエちゃんが可愛い強い映画。
1よりも容赦なく人を傷つけるから、ますます痛々しい映画に…。
ロシアの女性殺し屋がスネーク・プリスキン(カート・ラッセル)に似ててフイタ。
★ゴースト・エージェント/R・I・P・D
幽霊版MIB、しかしMIB程も面白くなかった。
ネタは良いが展開がアッサリ、他の人から見ると全然違う姿に見える設定も
もっと生かして欲しかったけど、ギャグっぽいシーンもアッサリ。
ケビン・ベーコンの敵役は相変わらず良い。
★MAMA 「Mama」
製作総指揮ギレルモ・デルトロ、アンディ・ムスキエテイ監督
同じくギレルモ製作総指揮のダークフェアリーと同じく、ママハハ物。
ギレルモさんはママハハ物が好きなんかな?
その割には子供に対して、赤の他人だった女性が母性に目覚めていく段階を
描いていく様が足りなさ過ぎる(ダークフェアリーの時もそうだった)
結果、ヒロインが何故そこまで子供に必死になれるのかに感情移入できない。
後この主人公達、自分から調べに行かないし。
最後に本当のママは本当の子供をポイ捨てするしで
やっぱり感情移入できない。
★マイティ・ソー/ダーク・ワールド 「Thor: The Dark World」
アスガルドと地球の時空を行き来しながらの戦いは観てて面白かった。
ロキのくそ真面目さは逆に面白いが、それを含め
今回は全体的にギャグシーンが多く思えた。
その為、国と民を失くし必死で戦う敵側の悲壮感がかすれてしまい良くない。
敵は命を捨て、より強力な敵になってまで戦おうとするんだけどねえ…。
★ゼロ・グラビティ 「Gravity」
サンドラブロック、ジョージ・クルーニー、エド・ハリス出演
ハラハラドキドキの連続、実際体験できない世界を映像で観られるのは
映画の醍醐味だと思った。
しかし宇宙ってホント行きたくない…怖い…。
★オール・ユー・ニード・イズ・キル 「All You Need Is Kill」
ダグ・リーマン監督(ボーン(シリーズ)、Mr&Mrsスミス、ジャンパー他)
トム・クルーズ、エミリー・ブラント他
桜坂洋(原作小説 『All You Need Is Kill』)
小畑健さんの漫画を読んでから映画を観る、小説は未読…。
まさに日本でしか書けない小説(お話)
これはゲームの世界、それも日本産RPGに慣れている人達ならわかる映画。
まずはチュートリアルから始まり、イージーモードで残機も豊富。
仲間も見つかり、いざ敵に向かう。
しかし道中で仲間を失い、敵も強く大量に出てくる
残機もなくなりワンチャンしかない。
ゲームのモードはノーマル>ハード>ナイトメアorヘルモードになっていく…。
映画の流れはまさにこのまま…これは覚えゲーなんだ!
同じ映像だけどちょっとずつ違っていく展開
しかしテンポが良く飽きずに観続けられる
この冒険はどのような終結を迎えるのか、気になって仕方が無かった。
そして最後…私は泣きました。
綺麗にオチがつくのも日本のゲームのEDっぽいw
この映画はこの時代に、自分が生きているうちに観られて
良かったと思える一本になった。
CGもここまで進化したら、これ以上ないでしょ?!
昔見た、技術はないけどアイデアと熱意でできていたクリエイター達の
結晶のような映画は今でも大好きだし、覚えてるし忘れない。
この映画はそれに今の技術が足されてるんだから最高になるだろうと思う。
2014年に観た映画で一番良かったと個人的に思いました。
★ウォーキング・デッド 「The Walking Dead」(シーズン1~4)
フランク・ダラボン監督(グリンーンマイル、ミスト、他脚本など)
海外ドラマで一気に観れたのはプリズンブレイク以来。
好きなゾンビ(ホラー)ネタと、毎回なにが起こるかわからない展開から
目が離せない。
まだシーズンは続くようで楽しみ。
★アナと雪の女王 「Frozen」
アメリカ特有のバタ臭いキャラデザインは相変わらずだけど
本当にCG技術の向上には目を見張るものがある、質感が凄すぎる。
内容は今までの恋愛体質のディズニーヒロイン達と少し違い
最後は異性の愛から家族愛を描いたのが今風でそこが受けたのかな。
子供に見せるなら恋愛より家族愛のほうがわかりやすいもんね。
私はオラフの純粋さにきゅんきゅんきたわぁ(*´ω`*)
★グレイヴ・エンカウンターズ 「Grave Encounters」
ドキュメント風オカルト(ホラー)
序盤から長い時間なにも起こらずタルい。
後半から急に物理的な表現(壁から大量の手、おかしな人が登場等)で笑う。
雰囲気は良いが、作り物臭が出てしまい惜しい感じ。
★真夏の方程式
東野圭吾(原作小説)
人の心(特に好意)の行き違い、すれ違い、勘違いが悲しい映画。
容疑者Xの献身も同じようなテーマで切なかった。
★チャイルド・プレイ/誕生の秘密 「Curse of Chucky」
シリーズ新作チャイルド・プレイ。
この手の続き物は一番最初の無印以上のインパクトが
感じられなくなる不思議。
当時あった、技術をアイデアで補う熱気や勢いを感じられないからかなと
個人的に思った。
★ノーワンリブズ 「No One Lives」
北村龍平監督、ルーク・エヴァンズ主演
ハンニバルのレクター教授のようなカリスマイケメン殺人鬼のお話。
人を従わせるのに自分の命を使う所は面白く、そこは魅力的。
逆にもっとやっちゃえば良いのに…と不満。
監督のゴジラ/FINAL WARSは面白かったよ(*´ω`*)
★エリジウム 「Elysium」
マット・ディモン主演
ヘイローのような外見の、そこに行けばどんな夢も叶っちゃう
ガンダーラのようなエリジウムへ勝手に市民権をゲットした主人公が乱入し
勝手にエリジウムで暴れて、テロは主人公のお前じゃないか?って思えて
腑に落ちない映画。
★死霊館 「The Conjuring」
ジェームズ・ワン監督(ソウ等)
霊能力者の夫婦が体験した実話が元の映画。
直接脅かすシーンは少なく、じわりと怖い演出が上手い。
オカルト映画としてとても良い雰囲気の映画、良作。
★ホワイトハウスダウン 「White House Down」
ローランド・エメリッヒ監督
新作もしくはリブートのダイハードと言われたら納得しそうな映画。
とても面白かった、良作。
★ロックアウト 「Lockout」
リュック・ベッソン製作、ガイ・ピアース主演
主人公とヒロインのアメリカンナイズな掛け合いは小気味良い。
キャラが立った敵役も良かったが、全体的に物足りない気持ち。
★タッチ 「Touch」(1話~19話)
キーファー・サザーランド主演
キーファーさんの子供役のデヴィット・マズーズ君がめちゃくちゃ可愛い!
宇宙の意思に導かれ、図形や数字で世界のすべてを理解し人々を導く。
そんな力のある少年と、それに振り回されるパパのお話。
序盤は良い話が多かったが、そこは海外ドラマ
力を狙う権力者が出たり、逃げたり追ったり捕まったりドンパチしたりしてくる。
そういう展開を観たかったわけじゃなかったから
ちょっとつまらなく感じてきたけど、ここまできたら最後まで観たいから
2015年には見終わりたい。
序盤の世界中の人々が繋がってて、風が吹けば桶屋が儲かる的に
WinWinな感じで良い結果に終わるようなお話が続けばよかったのになぁ…。
★キャリー 「Carrie」(2013年)
クロエ・グレース・モレッツ主演
リブート版キャリー。
クロエちゃんのぷるぷる唇に健康的でムチムチな体が悲壮感ゼロ。
人間関係の描写も薄い、イマイチ。
ただ母親役のヤバさはよく表現されている。
★キャリー 「Carrie」(1974年)
ブライアン・デ・パルマ監督
昔から何回も観てる映画。
クロエちゃんを観た後にお口直しで観直すが
やっぱりこっちの方が数倍面白い。
悲壮感漂う女優さんを起用し、見せ方も上手い。
可愛そうなキャリーに感情移入できるし、実際見るたびに泣く…。
最後の十字架のような立て看板からの手…見るたびに驚く…。
★グランド・イリュージョン 「Now You See Me」
マジックを使った復讐もの。
派手な画面作りはマジックの華やかな世界ままで良かった。
内容的には割りと普通。
★アメイジング・スパイダーマン 「The Amazing Spider-Man」
マーク・ウェブ監督、アンドリュー・ガーフィールド主演
リブート版スパイダーマン、ヒロインがグウェン。
グウェンは可愛くて頭も性格も良く、キルスティン・ダンストが演じた
MJのアホっぷりは無くなったので、その辺りのいらんストレスは無く観れた。
トビー・マグワイアが演じたピーター・パーカーよりもチャラい。
面白かった。
★アメージング・スパイダーマン2 「The Amazing Spider-Man 2」
何故グウェン殺したし…。
★ロボコップ 「RoboCop」
リブート版、人間関係や家族の愛を押し出した内容。
元のポール・バーホーベン監督よりは人間の黒い部分の描写は薄い。
黒いロボコップも悪くないけど、やはり元祖ロボコップが良すぎた。
★47RONIN 「47 Ronin」
赤穂浪士ネタじゃなくても良かったんじゃないのかなコレ?
キアヌ・リーブスを起用する意味はあったのかも謎。
真田博之のアクション(殺陣)が観れたのは良かったし、布の流れや
竜の動きなどのCGは綺麗でよかった。
海外映画で日本を描く場合、昔は見当違いな描写が多かったけど
昔の礼儀、切腹やケジメのつけ方はちゃんと考証されてるようで好感が持てた。
★キック・アス2 「Kick-Ass 2」
相変わらずクロエちゃんが可愛い強い映画。
1よりも容赦なく人を傷つけるから、ますます痛々しい映画に…。
ロシアの女性殺し屋がスネーク・プリスキン(カート・ラッセル)に似ててフイタ。
★ゴースト・エージェント/R・I・P・D
幽霊版MIB、しかしMIB程も面白くなかった。
ネタは良いが展開がアッサリ、他の人から見ると全然違う姿に見える設定も
もっと生かして欲しかったけど、ギャグっぽいシーンもアッサリ。
ケビン・ベーコンの敵役は相変わらず良い。
★MAMA 「Mama」
製作総指揮ギレルモ・デルトロ、アンディ・ムスキエテイ監督
同じくギレルモ製作総指揮のダークフェアリーと同じく、ママハハ物。
ギレルモさんはママハハ物が好きなんかな?
その割には子供に対して、赤の他人だった女性が母性に目覚めていく段階を
描いていく様が足りなさ過ぎる(ダークフェアリーの時もそうだった)
結果、ヒロインが何故そこまで子供に必死になれるのかに感情移入できない。
後この主人公達、自分から調べに行かないし。
最後に本当のママは本当の子供をポイ捨てするしで
やっぱり感情移入できない。
★マイティ・ソー/ダーク・ワールド 「Thor: The Dark World」
アスガルドと地球の時空を行き来しながらの戦いは観てて面白かった。
ロキのくそ真面目さは逆に面白いが、それを含め
今回は全体的にギャグシーンが多く思えた。
その為、国と民を失くし必死で戦う敵側の悲壮感がかすれてしまい良くない。
敵は命を捨て、より強力な敵になってまで戦おうとするんだけどねえ…。
★ゼロ・グラビティ 「Gravity」
サンドラブロック、ジョージ・クルーニー、エド・ハリス出演
ハラハラドキドキの連続、実際体験できない世界を映像で観られるのは
映画の醍醐味だと思った。
しかし宇宙ってホント行きたくない…怖い…。
タグ:映画
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